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2007年02月22日

大阪オートメッセ2007無事終了しました

JMC3度目出展の『大阪オートメッセ2007』、無事に終了いたしました。

応援いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。

また、当日JMCのブースにお立ち寄りいただいたみなさまも、本当にありがとうございました。

三日間での動員者数は249、746人!!昨年より増!でした。
JMCブースにも予想をはるかに越えるたくさんの方にお越しいただけたので、学生も教職員も驚きでした。 老若男女問わず多くの方に車両をご覧いただけて、本当にうれしく思っております。

以下に当日の様子をアップさせていただきます。
ブース1.jpg

ブース2.jpg

R6①.jpg
モーターサイクル学科2年生作品。
『Lade Wesen』。ベースはYZF-R6
サイドカー①.jpg
モーターサイクル学科2年生作品。
ベースはCB400SF。
MINI&エンジン.jpg
カスタマイズ自動車工学科レストアコース2年生作品。
『男たちのミニ』 MINI VAN。
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今回、1年生はほぼ全員が授業の一環として会場を見学。その中でも、モータースポーツ自動車工学科の1年生数名に、ブリジストンさんのブランド推進部の方が、特別講義してくださいました!!!
↑は、記念撮影!なんと今からステージ、という直前にキャンギャルさんたちが一緒に写真を撮ってくださいました(*^0^*)

ブリジストンさん1.jpg
こちら、ポテンザ(ご存知、ブリジストンさんのスポーツタイヤ、レーシングタイヤのブランド名です)等の開発をされてきた、ブランド推進部の守谷さん。お忙しい中、とても丁寧に、そして親切にご説明いただきました。本当にありがとうございました!!!

藤井先生、部、マキナちゃん.jpg
昨年のカスタマイズ自動車工学科のOBも見に来てくれました!
(写真左:モータースポーツ自動車工学科教員・藤井先生、中央広報山本さん、右:カスタマイズ自動車工学科17期生・野口さん)
マクリーさんたちと.jpg
JMCのホームページ制作をお願いしている、マクリー株式会社のみなさんがブースに来てくださいました!毎年ありがとうございます!


MINI2日目.jpg

ブース3.jpg

ブース4.jpg

アンケート.jpg
アンケートをお願いしていました。スーツ姿も、笑顔も、さまになってますね!
アンケートに答えてくれるお.jpg
熱心にアンケートにお答えいただいています^0^


お客様にご説明.jpg


来場された方からのご質問にもお答えします。初めは緊張・・・だったけど、最後には立派に?ご説明出来るようになりました。 自分達の作品を詳しく説明する・・・社会に出てもこの経験は役に立つはず!?
MINI磨き.jpg
車両は常に美しく・・・!
サイドカーに乗車.jpg
サイドカーには乗車が可能で、お子様を初め多くの方に載っていただきました。お子様にうれしそうに乗っていただくと、生徒達もうれしくなってしまいます^^
お子様&サイドカー.jpg

坂田君を囲む.jpg
こちらモーターサイクル学科2年生の坂田君。
フリーハンドでペイントを施す、とっても高度な技術を披露!!
坂田君.jpg

坂田君&ギャラリー2.jpg
すごいギャラリーですね!!
ブースを覗く.jpg

大塚君&クシタニ君.jpg
今回ライダーズサポーターズ大阪の、クシタニ南大阪店さんよりご協力いただいたツナギ・・・学生たちの間では『クシタニくん』という愛称で呼ばれていました(笑) そのクシタニ君と、モーターサイクル学科2年生の大塚君のラブラブショット!?クシタニ君には、サイドカーに乗ってもらっていました。

メット.jpg
カスタムペイントの授業では、2年次にヘルメットをペイント。自分のオリジナルの、世界にひとつのヘルメット!デザインもペイントも、かっこよく仕上がってます。

キマってます.jpg

柱前で集合.jpg
あ!うしろにいらっしゃるのは講師の西口先生ですね!


TRF.jpg
今年のゲストライブはTRFでした。満員で、会場外にまですごい人が・・・

MINI集合.jpg
三日目、それぞれ担当の車両との最終の集合写真です。全員ではないですが・・・
R6集合.jpg

サイドカー集合.jpg

最終日集合.jpg
三日間JMCのキャンペーンガールとしてお手伝いいただいた、美咲かなさんと集合写真!

ご協力いただきました皆様、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!
これからもJMCをどうぞよろしくお願い申し上げます!

2007年02月10日

オートメッセはじまりました!!!

ついに開催されました・・・

大阪オートメッセ2007!!

まだ行ってないみなさん、ぜひ行ってみましょう。

JMCの学生もがんばっています。

下記URLに、初日の模様を少しだけ・・・載せてあるので見てみてください!


http://www.jmc.ac.jp/blog/aiko/2007/02/post_15.html


詳しい内容はまたレポートさせていただきます!

2007年02月08日

モーターサイクル学科:オートメッセ出展車両!!

今年で3年目になるJMCモーターサイクル学科のオートメッセ出展!
車両の製作段階をご紹介します☆


まずはR6・・・こんな感じです^^

学生のデザインをFRPで作っていきます。
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R6FRP.jpg

R63.jpg

R6おしり.jpg


アルミの削り出しで、キック部分なんかも作っちゃいました!ワンオフパーツです☆
何度やり直しをしたことか・・・(T T)


続いてサイドカー。 ご覧の通り、ハニカムを入れています。
ハニカム1.jpg
※ハニカム:「ハニカムメッシュ」honey comb mesh
ハニカムメッシュとは、ハチの巣のように六角形を組み合わせた丈夫な網のこと。
冷却効率を優先されるスポーツカーのグリルにも用いられることから、スポーティな車の代名詞的に扱われることもある。F1などの車体は、ハニカム構造のアルミをカーボンでサンドイッチした板を使い、軽さと強度を両立している。

saidoka--.jpg

サイドカー下.jpg

木下君.jpg
木下君が持っているのは、カーボンで作ったデュフェイサー。どこについてるか、会場で探してみてください!


NSRのフレーム作りは、なんとジグから設計して製作しました!!

ジグ.jpg
ジグ

フレーム1.jpg
フレーム

メットも順調に塗り上げられています(2年生作品です)
メットたち.jpg

ちょこっとですが、ご紹介でした。出来上がりは会場でご覧下さい!!
ブースの場所は4号館です!!
ぜひお立ち寄りくださいねーーー!!!
ご来場お待ちしております!!

サイドカー集合2,7.jpg

2007年01月23日

6.オートメッセへの道:レストア編 最終上塗り編

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これ、みんなにこの色で完成ですかって、よく聞かれましたが・・・違いますよ!!これはまだ「サフ」の次の「下色」の状態。なんで水色なんですかって?!それは、この上に最終的な色である、ブルーパールがくるんですが、その「上色」に出来るだけ近い色(ソリッド)で下色を塗っておくと、最終的な仕上がりがやっぱり違うんですよね。なるほど!!納得ですか?!
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リア
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クオーター
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フロントフェンダー
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フロントフェンダー
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全体

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そしていよいよ、最終上塗りが終わった、ボンネット。もちろんクリアーも吹いてますよ!!
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リアのドアたち
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同じく、フロント、ドアたち
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同じく、フロントグリルや小物たち
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吊り下げられて塗られた小物たち
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工夫して並べて塗った、小物たち
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ブース内の様子。整理整頓!!!基本中の基本!!大事なことですよ!!うん。

5.オートメッセへの道:レストア編 下地編

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サフェーサーが吹かれたミニのボディー。真っ白になりました。
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リア、見えているところ全て、丁寧にサフが吹かれています。
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1階に降ろして、これから「サフ」の水研ぎをします。ザラザラしている表面を800番のペーパーで、ツルっとするところまで、磨きます。
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ボディー丸ごと、「水研ぎ」が終わったところ。艶がなくなり、そのかわりツルっとしています。
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さてさて・・ボディー以外の「小物」たちも次の段階である「下色」塗りの準備に入っていきます。
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「タレ」ているところはないか等、チェックします。やっぱりチェックが大切になってきます。
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室内も「タレ」がないか、ダストはついていないか等、チェックしながら、水研ぎをします。
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こんな風に、小さなものは、針金で吊って塗装したりなんかします。何でも工夫することが大事です。こんなときどうしたらよいかを自分で考えて行動できるようにならないとね!!大事なのは、知恵ですね。
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そして準備ができたら、いよいよ室内の「本塗り」にはいります。このミニは室内はオフホワイトにクリアー塗装の2コートのソリッドにします。


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ペイント前のマスキングテープの貼り方のコツを、カスタムペイント担当の桑山先生が伝授!
『コツは、少しずつ少しずつ貼るんじゃなくて、ポイントまで思いきってえい!っと延ばして貼ること!』
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テープの貼り方話で盛り上がり、曲線を描くときのテープの貼り方を披露してくださいました。
・・・あれよあれよという間に・・・
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すーい
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すい
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すーい
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すげ!!

ものの4・5秒でキレイな曲線が描かれました。・・・さすが先生・・・みんな唖然(笑)
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岩本くんもこれからチャレンジ。桑山先生のように貼れるでしょうか!?
こんな小さなマスキングテープ、ふたつ入って定価で2000円近くするんだそうです。

2007年01月10日

2.オートメッセへの道:レストア編

作業が開始!まずは、バラして、そこから非常に根気のいる『はく離』の作業に入ります。


前2、①.jpg
”バラし”が終わり、いよいよ”はく離”の作業に入る。一つ一つ確認しながらどこまで”はく離”するのかを判断していく。腐っている部分は切り取って、”板金”しなければいけない。それも部分的な箇所は、鉄板一枚から作ることになる。
前2、②.jpg
どこをどのように、はく離して、そして”型”を取ってから、ボディーを切り取るのかを、判断していく。
前2、③.jpg
リアの観音開きのドアを”はく離”して、修正を加える箇所にパテを盛り、整形していく。後に見えているのは、乾燥を速めるためのアイテム。遠赤外線のヒーターだ!
前2、④.jpg
これはフロントドアの修正作業をしているところ。はく離を終え、ドアの”ヘコみ”や”ひずみ”をパテ修正していく。ここはパテの”面出し”と言われるきれいな”ライン”をだすのがなかなか難しい!”面”が出るまで何回もやり直す!
前2、⑤.jpg
室内担当の学生。それぞれが自分の担当箇所を受持っているのだ。これは、室内の床を板金しなくてはいけないので、”型”を紙で起こして、”アール”を計算して、鉄板で同じものを作るのだ。かなり高度な板金にも挑戦しなければならない。
前2、⑥.jpg
ハンマーでたたいて、腐食している鉄板を落すと同時に、たたいた感触でどこまで腐食しているのかも判断していく。
前2、⑦.jpg
エンジンルーム内も”あしづけ”といわれる塗装するための”はく離”をしていく。部分部分によってどこまではく離するかは変わってくる。
ミニ斜め前から.jpg
作業スペースでMINIは”ウマ”に載せられ、床の底も”はく離”を行う。根気が必要な作業だ。

4.オートメッセへの道:レストア編 下地前

下地前全体.jpg
全ての板金作業が終わり、最終チェックをします。何事もチェックの連続。これは整備でも、板金でも同じ事で、とても大切な事です。学生のみんなにもわかって欲しいところでもあります。
下地前②.jpg
最終的に、”パテの面だし”が終わったところ。

下地前③.jpg
リアのフェンダー周辺も何度も”面だし”をやり直してやっと納得のいくラインが出ました。パテは大きく盛って、ラインを出すということを苦労した学生は身をもってわかってくれたのではないでしょうか?!”アール”があるので難しいところでした。
下地前④.jpg
運転席、助手席付近も丁寧に修正を加えました。
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全体に修正が終わったところ。
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エンジンルームも修正が終わりました
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リアの細かい部分も修正を加えていきます。
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そして、いよいよ下地塗装であるサフェーサーに入っていきます。
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塗装担当の学生が下回りも含めて、車全体にサフェーサーを吹いていきます。
ん???.jpg
レストアコースきってのマイペースな○場くんです。よく隠れて寝てたりします。ダメですよ!!寝てたら!!

3.オートメッセへの道:レストア編

『11月時点での作業の様子』

中、①.jpg
穴が開いて、完全に向こう側が見えていた床を”型”を起こして切り取った鉄板を”曲げ”てぴったりの寸法で作り、溶接で床につけていく。それから”板金パテ”で修正を行う。レストアならではの一連の板金作業だ!これはかなりの力作だ!
中、②.jpg
表のボディー側面部分。板金用のパネルを使う部分だけ切り取って、それと同じ大きさにボディー側も切り取る。それを”スポット溶接”と言う方法でくっつけるのだが、これにはたくさんの”コツ”がある。小さな部分は1点物の手作りなのだ。高度な板金作業の連続だ!
中、③.jpg
室内の運転席、助手席部分にも修正が必要なため、はく離を行った後に、パテで整形していく。
中、④.jpg
リアの荷台である床もサビて、中には腐って穴が開き、無くなっている箇所もある。そんな箇所は全て、鉄板で作り直して、”板金”していく。ここは手が入りにくく苦労した部分でもある。
中、⑤.jpg
板金作業が完了したところ。床の側面は見事に鉄板で作り直され、ここが腐って、穴が開いていたとは
中、⑥.jpg
板金作業が終わり、下地塗装である”サフェーサー”を吹いたあと。
中、⑦.jpg
リアの板金及び、パテによる修正が終わったところ
これなんだっけ.jpg
フロントグリルとリアのドアも板金が終わり、サフェーサーを吹いたところ
シフト表.jpg
レストアコースではシフト表をつくり、それをもとにいついつまでに誰は何をするのかが書かれている。
中、右うしろから.jpg
全ての”ボディーワーク”すなわち板金作業が終わったところ。時間との戦いでもある。オートメッセまでに日数がない中で、この大掛かりな板金作業は3週で終わらせる事ができた。レストアコースのメンバー一人一人の努力の成果だ!


1.オートメッセへの道:レストア編

レストアコースからは、2007年はミニのバンを出展。
作業工程を写真で報告していきます!

解説はレストアを担当していただいている池島先生。
池島先生はJMCレストアコースのOBで、以前はミニの専門ショップでメカニックをされていました。
ただいま、学生とともにメッセに向けて奮闘中!!

オートメッセ開催まで、時間の許す限りブログにご協力いただきます☆


初日集合.jpg
レストア前のミニと、レストアコースメンバーとのショット

真横から.jpg
レストア前の「ミニバン」・初期は1960年から1982年まで生産され、日本には、並行輸入のみが存在した。今回のバンは後期モデルであるので、おそらく70年代から80年代始めだと思われます。本国イギリスでは商用車として活躍していた車です。日本では、そのかわいらしさと希少価値から商用車としてのイメージはありません。エンジンは、当初848ccですが67年から998ccです。今回用意したエンジンは998ccのエンジンです。ミニバンはその積載量から4分の1トン・(250kg)バンとも呼ばれた。全長はセダン型のミニに比べて4インチ長い。スペックを書いておきます。エンジン・A型と呼ばれる。排気量998cc・直列4気筒OHV・最高出力38PS/5250rpm・最大トルク・7.2kg-m/2700rpm・全長×全幅×全高:3300×1410×1384mm・車輌重量:604kg・サスペンション(前後)ウィシュボーン/トレーディングアーム: ブレーキ(前後)ディスク/ドラム・MINI VANです。

着手する前の車体には、多数の腐食個所がある。

初、左フロント.jpg
フロントドアのアウターヒンジ部分。ここも錆びて腐食している。
初、左リアアップ.jpg
リアのタイヤハウス付近。ここは腐食して大きな穴が開いてしまっている。
初、左バック.jpg
左、リアからの写真。ここにも所々サビは見える
右バック.jpg
右、リアの写真。バックランプやライセンスプレートが写っているが、サビはここにも見える
右サイド.jpg
これはヒドいサビだ!MINI特有の”耳”と言われる部分だが、ほとんど腐り果ててしまっている。
うしろから.jpg
リア全体の写真。MINIバンは観音開きのリアゲートなのだ。”MK-1テール”と言われるテールランプがなんともかわいらしい
初、内側.jpg
室内の床部分。フロアマットをめくってみると、ここもひどいサビがあるのがわかる。
初、座席.jpg
運転席を撮ったところ。シンプルなメーターまわりになっている。
初、運転席.jpg
これも違う角度からの運転席の写真。
初、取り掛かり.jpg
いよいよ、”バラし”の作業にかかるところ。初めての”インチ”サイズにとまどいながらも、一つ一つ丁寧にバラしていく。MINIはイギリス車なので、工具はほぼ全てインチサイズなのだ。
前、」メンバー.jpg
2年 レストアコースのメンバーの集合写真・作業開始前

2006年12月13日

大阪オートメッセ2007出展への道①

毎年25万人以上のクルマ・バイクファンが訪れる、ドレスアップ・カスタムカーモーターショー
大阪オートメッセ。毎年2月に、インテックス大阪で開催される。

JMCでは、2005年から参加し、今年で3年目の出展になる。

もともとは、2年生の卒業制作として、カリキュラムのひとつに組み込まれたものであったのだが、作品に対する取り組み姿勢の高さ、企業もビックリの完成度の高さに年々期待度も高まり、あらゆる方々から応援を頂くことに。そして今やJMCモーターサイクル学科では完全に恒例行事となっている。

初出展でいきなり人気投票1位をいただいたため、引き継いだ後輩達は『負けるわけにはいかない!!』というところだろう、昨年よりもカッコイイものを・・・!!と、プレッシャーにも負けず早い時期から熱心に取り組んでいる。

今年は3年目。さて、どんな作品が出来上がってくるのであろうか・・・??

ここで、JMCの過去の作品を振り返ってみよう。


2005 GALLERY

2005年には、モーターサイクル学科からオリジナルバイクを出展。
人気投票のバイク部門で、初出展見事1位を獲得した。

2005年作品①↓人気投票1位になった作品 
CALABRONE (ベース:HORNET250)
アキラ横から.jpg


アキラ会場.jpg
流行りかけていたスクーターにも負けず、注目度もナンバーワンだった


アキラナビ.jpg
なんとナビ付き。シート内にはスピーカーも搭載。

2005年作品②
漆龍 (ベース:)
こちらは当時1年生の作品。『僕達も作りたい!!』という1年生の声に、『授業をおろそかにしないなら。』という条件付で製作をOK。入学して8ヶ月。授業時間以外でこれだけの作品を作り上げた。
こちらも会場では斬新なデザインに大注目だった。
漆龍.jpg


2005年作品③
GSX.jpg
外装の全てをカーボンで複製。マフラーにもこだわった。


2005年作品④
骨ほね.jpg
こちらも斬新なアイデアから生まれた作品。


2006 GALLERY


2006年には、モーターサイクル学科とカスタマイズ自動車工学科のレストアコースと共同での出展。

2006年作品①
DIABOLOS(ベース:CB400SF)
ドラッグマシンにサイドカーがついたようなデザインのこのバイクは、2005年1年生だったころに『漆龍』を製作した2年生が製作。
注目はフレームワーク。プロでも難しいフレームの製作だが、学生自らクロモリ鋼のパイプを曲げ、溶接した。ボディパーツは学生がデザインした図面の通りにウレタンフォームで作りFRPの技術を駆使して、全てワンオフで製作した。サイドカーにはオーディオも搭載。
サイドカーこっち.jpg


サイドカーもうすぐ完成.jpg

2006年作品②
KERBEROS(ベース:SEROW)
昨年に引き続き、デザインから製作、ペイントまで1年生が担当。美しいラインの洗練されたデザインに、本当に1年生が作ったの??と驚かれっぱなしだった。
セロー.jpg

セローカウル.jpg

2006年作品③
CALABRONE(ベース:HORNET250)
2005年2出展したものをより走行可能な状態に近付け、カラーリングもチェンジ。
1年生が有志で担当した。
キャラブローネ.jpg


2006年作品④
JMCランチァ・ストラトスGr4RC
こちらはカスタマイズ自動車工学科レストアコースの作品。
会場では多くのスーパーカーファンを魅了。中には思わず涙する来場者もいたほど。

ランチァ.jpg

ランチァとお客様.jpg

ランチァもうすぐ完成.jpg

製作行程はコチラ(^0^)σ http://www.jmc.ac.jp/course/03_customize/restore/practice.html


以上、過去2年分の作品をご紹介。

期待度も高まる2007年作品については、オートメッセへの道②をご覧下さい!