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2006年12月18日

EXEDY OPTION2 3時間耐久レ-スの結果

 なんとか12月16日(土)のセントラルサーキットのレ-スに車輌が間に合いました!
予選はクラス2のマ-チが4番手、ビッツが6番手と言っても総合41台中、38番と40番、
S14はクラス4の12番手でこちらも総合で35番でした。
決勝は多少のトラブルがありましたが3台とも完走し、マ-チは何とクラス3位に入りました!
しかし、ビッツの遅いこと、遅いこと(元々遅い車ですが)ハエが止まりそうなくらい(>-<)
やっぱタ-ボを付けたらよかった。
実習の総まとめと言うことで学生だけでやりとげさせました、そんな事もありみんな大喜び (^O^)
私も久々にうれしかった、レ-スをしていた若い頃を思い出すよな―!
また、来年もでよう!!

2006年12月13日

EXEDY・OPTION2・セントラル3時間耐久レ-ス

 12月16日にセントラルサ-キットにてEXEDY・OPTION2・セントラル3時間耐久レ-スにでます!
去年は2年生のチュ-ニングコ-スでロ-ドスタ-2台出ましたが、今年は2年生のモ-タ-スポ-ツコ-スでマ-チ・ビッツ・シルビアS14(学生の車輌)です。
後、3日しかないのにまだ出来ておりません、間に合うんかいな!!マ-チはフロントバンパ-・フェンダ-の加工中、ビッツはチュ-ニングしたエンジンを載せ換えたがエンジンオイル漏れにて、再度ノ-マルエンジンに載せ換えで今日はアライメントを調整中、S14はNAエンジンからタ-ボエンジンに載せ換えて配線、メ-タ-、EVC取り付け等を終えましたが後、アライメント調整・ボデイ修復が残っています!
本日も授業終了後、ガンバッテおります・・・(>_<)
それと、今日の午前中は和田久先生にセントラルサ-キットの走り方、抜かれ方?等の授業をしていただきました!これで少し安心かな?(^―^)

大阪オートメッセ2007出展への道①

毎年25万人以上のクルマ・バイクファンが訪れる、ドレスアップ・カスタムカーモーターショー
大阪オートメッセ。毎年2月に、インテックス大阪で開催される。

JMCでは、2005年から参加し、今年で3年目の出展になる。

もともとは、2年生の卒業制作として、カリキュラムのひとつに組み込まれたものであったのだが、作品に対する取り組み姿勢の高さ、企業もビックリの完成度の高さに年々期待度も高まり、あらゆる方々から応援を頂くことに。そして今やJMCモーターサイクル学科では完全に恒例行事となっている。

初出展でいきなり人気投票1位をいただいたため、引き継いだ後輩達は『負けるわけにはいかない!!』というところだろう、昨年よりもカッコイイものを・・・!!と、プレッシャーにも負けず早い時期から熱心に取り組んでいる。

今年は3年目。さて、どんな作品が出来上がってくるのであろうか・・・??

ここで、JMCの過去の作品を振り返ってみよう。


2005 GALLERY

2005年には、モーターサイクル学科からオリジナルバイクを出展。
人気投票のバイク部門で、初出展見事1位を獲得した。

2005年作品①↓人気投票1位になった作品 
CALABRONE (ベース:HORNET250)
アキラ横から.jpg


アキラ会場.jpg
流行りかけていたスクーターにも負けず、注目度もナンバーワンだった


アキラナビ.jpg
なんとナビ付き。シート内にはスピーカーも搭載。

2005年作品②
漆龍 (ベース:)
こちらは当時1年生の作品。『僕達も作りたい!!』という1年生の声に、『授業をおろそかにしないなら。』という条件付で製作をOK。入学して8ヶ月。授業時間以外でこれだけの作品を作り上げた。
こちらも会場では斬新なデザインに大注目だった。
漆龍.jpg


2005年作品③
GSX.jpg
外装の全てをカーボンで複製。マフラーにもこだわった。


2005年作品④
骨ほね.jpg
こちらも斬新なアイデアから生まれた作品。


2006 GALLERY


2006年には、モーターサイクル学科とカスタマイズ自動車工学科のレストアコースと共同での出展。

2006年作品①
DIABOLOS(ベース:CB400SF)
ドラッグマシンにサイドカーがついたようなデザインのこのバイクは、2005年1年生だったころに『漆龍』を製作した2年生が製作。
注目はフレームワーク。プロでも難しいフレームの製作だが、学生自らクロモリ鋼のパイプを曲げ、溶接した。ボディパーツは学生がデザインした図面の通りにウレタンフォームで作りFRPの技術を駆使して、全てワンオフで製作した。サイドカーにはオーディオも搭載。
サイドカーこっち.jpg


サイドカーもうすぐ完成.jpg

2006年作品②
KERBEROS(ベース:SEROW)
昨年に引き続き、デザインから製作、ペイントまで1年生が担当。美しいラインの洗練されたデザインに、本当に1年生が作ったの??と驚かれっぱなしだった。
セロー.jpg

セローカウル.jpg

2006年作品③
CALABRONE(ベース:HORNET250)
2005年2出展したものをより走行可能な状態に近付け、カラーリングもチェンジ。
1年生が有志で担当した。
キャラブローネ.jpg


2006年作品④
JMCランチァ・ストラトスGr4RC
こちらはカスタマイズ自動車工学科レストアコースの作品。
会場では多くのスーパーカーファンを魅了。中には思わず涙する来場者もいたほど。

ランチァ.jpg

ランチァとお客様.jpg

ランチァもうすぐ完成.jpg

製作行程はコチラ(^0^)σ http://www.jmc.ac.jp/course/03_customize/restore/practice.html


以上、過去2年分の作品をご紹介。

期待度も高まる2007年作品については、オートメッセへの道②をご覧下さい!

2006年12月08日

初めまして!カスタムペイント担当教員の桑山です。

このブログを見てもらった人達にカスタムペイントについて色々興味を持って頂けたら幸いです。
色々な技法や材料を駆使してペイントをし世界で一つだけの物を作り上げるのがカスタムペイントです。
バイク、車等のペイントに囚われず携帯電話や家具や家電のペイントなど様々な物もカスタムペイントすることによってがらりとイメージを変えることができるのも魅力です。また色を塗るための下準備や疑問に思うことなどを、ご希望があれば質問にできる限りお答えしていきたいと思います。

2006年12月05日

FRPオリジナルパーツ製作の授業をウォッチング☆

チューニング中のロードスターのレッド。

こちらの車両、実はボディカスタマイズも行なっています・・・!!!


FRP担当の仁井先生のご指導のもと、様々なオリジナルエアロパーツを製作中!!


エアロパーツってよく聞くけれど、一体何で出来ているか、ご存知でしょうか?

ほとんどのものが、FRPと呼ばれるもので作られます。

ではでは、FRPとは・・・??

FRPとは、Fiber Reinforced Plastic の略で、繊維強化プラスチックのこと。

GFRP(Glass Fiber Reinforced Plastic)=グラスファイバー
や、CFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastic)=カーボンファイバー
などの総称ですが、通常FRPというと、グラスファイバーのことを指します。


グラスファイバーとは、その名の通り、ガラス繊維で編んだ布を樹脂で固めて成形したもの。
特徴としては、とにかく軽くて丈夫!!そして、どんなカタチにでも成形出来るというのが最大の魅力!!
レーシングカーのボディ、チューニングパーツだけでなく、お風呂の浴槽なんかにも使われてます。


JMCの学生達が作っているのは・・・

◆フロントバンパー
◆リアバンパー
◆ボンネット
◆サイドステップ

この全てを、学生がデザインし、FRPで製作しています!!!

デザインのコンセプトは?

『最新型のフェラーリを意識しています。チン・スポイラー(チン:chin=英語でアゴのこと。アゴのスポイラー、つまりフロントバンパーの下端につけられるエアロパーツのこと)を装備して、フロントのダウンフォースを得られるようにし、CDの減少をねらっています。』

このようにチンスポを取り付けると、車高を低く見せる効果と、高速での走行中に車体下への空気の流入を抑えて揚力を低減する効果があるのです。

■□■フロントバンパー■□■
純正&フロント.jpg
左に立っている学生が持っているのが、純正のフロントバンパー。
だいぶ違いますね。

インテークのデザインは、今流行のセパレートタイプにしました★
センターにあるラジエーターには、バイパスで空気を導きます。

学生デザイン図.jpg
こちら、学生のデザインイメージ図。イメージ通りに完成するといいね!!!

■□■サイドステップ■□■
サイドステップ.jpg

サイドステップ作業.jpg


■□■□リアバンパー■□■
リアバンパー.jpg


■□■□ボンネット□■□■
ダクトつきのボンネットです。
ボンネット.jpg


ボンネット製作で、大変だったところは??

『ダクト・・・ラインを損ねないようにダクトを沈みこめるのが難しかったです!』

『面出し(表面をなめらかに磨き上げること)作業が大変でした><』

ボンネット付き全体.jpg
ボンネットを装着した、フロントからの1枚。
出来上がりがとても楽しみ!!!


カラーはボディと同じ赤で統一されるそうです。

ここで先生をご紹介。

二井先生.jpg
デザインとFRP制作をご担当いただいている、講師の二井洋祐先生です。


《二井先生プロフィール》
カーデザインを独学で学び、(株)童夢 (株)東京R&D (株)ダイモスなどの開発デザイン会社で経験を積みフリーランスとなる。
日本初のダイヤモンド型四輪のデザインを手がける。
その他、プロダクトデザイン、家電製品のデザインなど幅広く活動、アドバンストモデル(試作車)のデザインでは、1985年に金賞を受賞している。
レースカー、レーシングカーの開発では、GTクラスの空力デザインやグループC(マツダスピード)など開発プロジェクトに数多く参加。
プロデュースを学ぶ為、(株)電通プロックスに在籍し、映像、アトラクションの企画といった経験もある。

現在、ニート゛・デザイン代表


すごいですね~^0^
先生の活動について、もっと詳しく知りたい方は、先生のHPを見てね!

NEED DESIGN HP↓
http://www8.plala.or.jp/niit/index.html


風洞実験や空気力学など、いろいろと興味深いことがたくさん載っています☆


二井先生とJMC学生たち!今後どのように完成されていくのでしょうか・・・?

進行状況をレポートしますので、お楽しみに!

チューニングコースの授業をウォッチング☆

今年の2年生チューニングコースでは、4台のロードスターを使用して作業中!!

各担当の車両に分かれて、

シルバー:ボディ補強
  レッド:ハイリフトカムの組み込み
      バルブタイミングの調整
  ブルー:エンジンの積み込み
ホワイト :エンジンの積み込み

 

それでは、それぞれの作業状況を覗いてみましょう!!

 【シルバー】:ボディ補強

 メイン作業はボディ補強。ロールバーを追加します。

 ロールバー.jpg
もとになるバーを計ります。

ロールバー+1年生.jpg
1年生レーシングの学生、学科でやっている個所を、車両で確かめに来たようです^^

シルバー.jpg
スポット増しをしているところ。

※スポット増しとは・・・??
→車のボディは、ボディパネルをスポット溶接(点溶接)で貼り合わせて形作られていますが、この溶接
 箇所を増やすことで剛性アップを図るボディ補強法のひとつ。

【レッド】:ハイカムの組込み&バルブタイミングの調整

ハイカム組み付け②.jpg
ハイカムとは?・・・ハイカムとは、より多くの吸排気でパワーアップを狙うために、カムシャフトの山を大きくしたものを言います。

ハイカム.jpg

ハイカムの組み付け.jpg

【ブルー】エンジン載込み

水とクーランドを・・・.jpg
こちらの車体は、オーバーホールしたエンジンを積み込んだところ。
水とクーランドを混ぜた冷却水を補給しています

ブルー担当メンバーの、森くんと寺田くんにインタビューしました。

・・・一番大変だったことは?

 森『ミッション載せるのが大変でしたね!重いんで、支えるの必死でした』

寺田『あと配線とか・・・』

 森『載せたはいいんですけど、オイルとかバッテリーのチェック漏れがあったりして、今また
   大変なんですよf^_^ ;』

寺田『そうそう(笑) 載せてエンジンかけてチェックして、トラブルがあったら直して、またかけ
    て・・・ちゃんと直せているのを実感できるのはうれしいですけどね』


・・・一番うれしかったことは??

寺田&森『エンジンがかかった瞬間!!感動しました』

 森『自分たちで組み上げたものだからこそ、本当にうれしいですね。自分でもびっくりするくらい
   うれしかったです』


青!.jpg


ホワイトに関しては、次回詳しくお伝えしまーす(笑)!!


・・・最終的には、もちろん走行が目標です!

ノーマルの状態からどう変わったか?シャーシダイナモでパワーチェックもします!

みんなのがんばりがうまくいくといいですね!!
 

 完成版をまたウォッチングします☆お楽しみに!