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2006年09月14日

⑤ 二級整備士学科 2年生 西野嵩永くん

お待たせしました★今週の学生、初の二級整備士学科の学生が登場です^^

5人目は、二級整備士学科2年生の西野嵩永(たかのり)君。

西野君.jpg

9月20日生まれ、おとめ座のB型、大阪の堺市在住。

好きな車は、ハイエース。愛車でもあります。(納車してまだ4日らしい!)
『バイクとか乗っけられるから、便利です。』

趣味はバイクいじり!

愛車はホンダのCB750、乗るのも触るのも大好きだそう。クルマとバイクどっちが好き?と聞くと、『クルマはクルマ、バイクはバイクだから・・・どっちって言えないですね』

家が堺の南なので、よく走りに(攻めに)いくのは和歌山県の高野山や、県境の葛城山。
走りの魅力は、スピードとスリル。でも無茶はしないそうです。
高野山には走りに行くだけじゃなくて、時には『ばあちゃんの墓参り行って、精進料理(高野山の名物?です)食べて帰ってくる』んだそう。 とってもおばあさん想いですね^^

授業で好きなのは実習。ミッションなどの駆動系にとても興味があって、作業的にはバラす作業が好き。


どうして整備士になろうと思ったか・・・?
『みんなどうなんスかね、他のやつらってなんで整備士なりたいって思ったんだろ・・・』

笑われるかもしれないけれど、と言って話してくれたのは・・・

『小さい頃、オヤジによく消防車見に連れてってもらったんですよ。俺がすごく好きで。何度も見に行くうちに、乗って音鳴らしてみたい!って思って、でもムリじゃないですか。じゃあ、こんなクルマを整備してみたい、って思ったのが最初なんです。
だから、トラックの会社に入って、そういう大きい車を整備する整備士になりたいなって。
消防車とかデカい車って、いざって時に故障したり壊れたりしちゃったら大変じゃないですか。整備してる人は、特にプレッシャーがあると思う。自分自身にも、そういうプレッシャーを与えて、いい意味でどんどん自分を追い込むっていうか・・・責任感を常に持って仕事したい。』

笑うなんてとんでもない!すごくステキなきっかけですよね。

『将来は・・・そうですね、早く一人前の整備士になりたい。一人でなんでも出来るような。

車勉強するようになって、少し車に対する気持ちが変わりましたね。
なんか前は、いわゆる『走り屋』とかかっこいいとか思ってたんですよね。でもやっぱ無茶して走ると、フレームとかゆがんじゃったりするんですよね。それって、車にはちっともいいことじゃない。負担がかかってるんですよ。車勉強するようになって、なんかそういうの違うなって思うようになりました。走るにしても、カスタムするにしても、車に優しくないとなって。

あと、勉強する前も結構原付とかエンジン降ろしていじったりしてたんですけど、今思えば恐いですね。 ちゃんとしなきゃほんとに危ないって。恐さが分かりました。』

思わずふむぅ と感心してしまうほど、テレながらも、素直にすらすらとコメントしてくれた西野君。まっすぐした気持ちをもっているからこそ!ですね。

そんな西野君が先生にメッセージ。

『7限の授業早めに終わって欲しい!! 電車乗れへん!バイト間に合わへん!』

・・・まー、このあたりは学生らしいコメント、ということで・・・(笑)


クラスメイトとの一枚です。

どんなポーズに・・・.jpg
ポーズどうする??


4人で.jpg
これで!


それぞれ友達に西野君からのメッセージをもらいました。

写真左より、西野君、2番目、小田君へ
『テスト勉強やばそうなんでがんばってください!』

3番目、原田君へ
『近々家に遊びに行きます、よろしく。』

右端、稲村君へ
『冬にゴハン食べに行く約束してるんですよ^^ 楽しみにしてます。』

整備士資格取得目指して、これからもがんばってくださいね!!!

2006年09月13日

④ モータースポーツ自動車工学科2年生 松本優人くん

お久しぶりの『今週の学生』、4人目はモータースポーツ自動車工学科2年生の松本優人くんです。


松本君.jpg


松本君は2月生まれ、みずがめ座のA型。19歳です。


趣味は意外にも、自転車!! 小学校6年生頃、マウンテンバイクに魅せられ以来ずっと趣味で続けてるのだそう! ダウンヒルという、でこぼこを激しく下る競技に、チームを作って参加している・・・大会にもちょこちょこ出場、趣味とはいえなかなか本格的ですね。
ちなみにチーム名は『チーム1jyo AV store』! AV store・・・?


松本君は1年生のときからとっても熱心にインターンシップに参加しています。
今までお世話になったのは・・・

●天ぷら油を再生利用したガソリンでレース出場を試みたC-FUEL(ドライバー:片山右京氏他)からもてぎENJOY耐久へ
●ポルシェのRUSH CUP に2年連続で参加
●C-WESTさんからスーパー耐久 十勝・FUJIに参加
●J’sレーシングさんからOPTION耐久など
●WRC : ラリージャパンにオフィシャルとして参加

そう、たーくさんのレースにいろいろなチームから参加しています。


そんな松本君は、大のラリー好き!
将来もラリーの世界にどっぷりと漬かって生きていきたいと夢を持っているほど、ラリーが大好きなんです。だから、WRCでのインターンシップは、まさに夢のような期間だったようです!

WRCでオフィシャルのお手伝いをすることになったきっかけは、実はポルシェのRUSH CUPでのインターンシップだったそう。
JMCの講師の先生の紹介でRUSH CUPに参加、その先で、あるカメラマンの方と出逢い、親しくなった松本君。 よくよく聞いてみると、その方はWRCの事務局関係者だった・・・!そして、ラリーへの想いを伝えた松本君に、ではぜひオフィシャルで参加してみないか・・・というお話になったということ。すごい偶然!ある意味運命的ですね。


オフィシャルでは、SOSトラッキングを担当。コース上の定められたポイントに待機して、車両が問題なく通過しているか、走る順番を守っているか(ラリーは抜くことではなくタイムを競うので順番は守らなくちゃダメなんです)、などをチェックし、HQと呼ばれる本部に報告する、というお仕事。 ・・・今年は念願の日本人選手出場ということで、盛り上がりもひとしおだったそうです。目の前をラリーカーが砂埃をあげて走り抜けていく様は、大迫力だったでしょうね!!

松本君は今回ラリージャパン(北海道帯広市)で実際に生の現場を体験して、『北海道で就職して、ラリーに関わる仕事をしていきたい!』と心に強く決めたということ。
北海道では、土地の条件の良さもあってか、国際形式のラリーが多い上、北海道自体もラリーに対して非常に力を入れているんだそうです。本州では条件的になかなか難しいこともあるようで・・・


JMCの先生や、インターンシップ先の多くの方達、現場でお仕事をしている方達、モータースポーツの世界に関わりそれを愛するたくさんの方達。
松本君はそんなたくさんの人たちに出逢い、感じることや学んだことはたくさんあるんでしょうね。

『いろんなところにインターンシップでお世話になって、人との繋がりや人との接し方、たくさんの方に出会うことの大切さを痛感しました。あぁ、先生が言ってたのはこういうことだったんだなぁって』

北海道での就職、ラリー業界で夢を叶えるために、今は就職活動中。

たくさんの経験を糧に、夢を大切にして、更にまっすぐおっきな人間になっていって欲しいです。

がんばれーーー!!!


以下に、松本君がラリージャパンで撮影してきてくれた写真をご紹介します。
コメントも、松本君作です。


WRC⑨.jpg
WRC界の足元を支えるタイヤメーカーのブースです(o^-’)b

WRC⑧.jpg
本部がある街、帯広はラリー一色、街の大通りを完全占拠(>_<)

WRC⑦.jpg
ラリー1日目ラリーカーより先にコースへ入らなくてはならないので朝4時起き、移動してスタンバイ、さすが北海道どっから馬が走ってきても不思議ではない風景でした。。。


WRC⑥.jpg
壮大な風景のなか土煙りを上げて走ってくるのを見るのがラリーの醍醐味ですね(o^-’)b

WRC⑤.jpg
2日目は広大な土地からうってかわって林道サーキットみたいにエスケープゾーンがないのでミスをするとけっこう危険
この写真はPCWRC、WRCよりいっこ下のクラス、よくみるとナンバーがついてます。もちろん一般車検を通してあります(>_<)


WRC④.jpg
3日目も林道2日目とは違いドライコンディション土煙りがすごかった(@_@)
写真は世界ランキング3位のマーカス・グロンホルム(フォード)

WRC③.jpg
日本では有名な三菱ランサーに乗る奴田原選手PCWR優勝ですo(^o^)o

WRC①.jpg
WRC世界ランキング1位のローブ、ラリージャパンも優勝

WRC②.jpg
ラリージャパン終了後オフィシャルのお疲れさま会百人以上のオフィシャルが夜遅くまで盛り上がってました(@_@)そんな中ラリージャパンWRC7位に入った新井選手が来てくれました(@_@)

本当にお疲れ様でした!!
迫力のある写真レポートどうもありがとう!