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DFV(DOUBLE・FOUR・VALVE)

長い歴史と枝分かれしたシリ―ズを持ち、安定したポテンシャルと信頼性を持ったF1用3リッタ―エンジン。これはチ―ムロ―タスのためにコスワ―ス社のキ―スダックワ―スによって設計され、ダ―ゲンハムのフォ―ドの協力によって製作された。このため、フォ―ドコスワ―スDFVとよばれる。スペックは、ボア×ストロ―ク85.6×64.8、90度型8気筒、4バルブでデビュ―当時430PS/9000rpmであっが、最終的には550PS近くまでチュ―ニングされていた!
デビュ―レ―スは1967年オランダGPでロ―タス49に搭載された。68年以降は他のチ―ムにも使われるようになり、18シ―ズン目の85年を最後に、F1エンジンはすべて1.5Lタ―ボエンジンに取って替わることとなった。しかし、排気量を2.6Lとしタ―ボを装着したDFXは87年もインディ500のウイニングエンジンであり、F1においても3.5LにサイズアップしたDFZが87年からカムバックした。日本でもショ―トストロ―ク版のF3000用としてヤマハが5バルブ方式のコスワ―ス・ヤマハOX77を開発し、鈴木亜久里のフットワ―ク・ヤマハが88年の全日本F3000を制した!F1通算150勝以上を記録し以後のエンジン開発者に影響を与えた、まさに奇跡のレ―シングエンジンである。

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